▲講演依頼.comの社内Youtuberのつっちーさん
こんにちは。
主に「ウェブマーケティング」や「テクノロジーと未来社会」のクライアントワークや講師業を生業としている株式会社イーグッドの榎本晋作と申します。
少し前になりますが、コラムを執筆させていただいてます、講演依頼.com新聞というメディアがありまして。
そこで、下記のように、5G時代のウェブマーケティングについて
『「5Gによる動画普及とウェブマーケティング担当者の対応方法」外注よりも内製化を。
(ウェブマーケティングに強い社員の育て方Vol.9)』
という記事を配信させていただきました。
その中で、社内Youtuber(社内動画配信)の事例として、営業マンで『社員系教育YouTuberつっちー(土橋昇平)』を紹介させていただきました。
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そうすると、その流れでなんと、Youtubeで紹介されるという展開!
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何をお伝えしたいかと言いますと
「Youtubeに返答が来る、この流れ、新しいなぁ」と。
必ずしも、Youtubeをやった方がいいと言うわけではないのですが、少なくとも
「個人メディアとしてのYoutubeが、ここ1,2年でとてつもなく機能し始めている」
ということです。
ただ、中国のようなインフルエンサー大国(*現地ではKOLと言います)では、ライブ配信の普及もどんどん進んでいるそうですし、動画と言っても必ずしも、Youtubeとは限らないとだけお伝えさせていただき、本日は締めさせていただきたいと思います。
本日もご拝読いただきありがとうございました!
株式会社イーグッド
榎本晋作
表題のYoutube(榎本晋作さんのコラムで社員系教育YouTuberをご紹介頂きました!!)はこちらです!
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デジタルマーケター/IT教育者 榎本晋作のプロフィールはこちらです。
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